田舎暮らしへのイメージって何でしょう。
スローライフ?農・漁業?物々交換?(笑)
移住してきた方の多くが言います。
「田舎にスローライフはない。」 と・・・w
地域にもよるかと思いますが、
田舎は何かと「寄り合い」というものが多くあります。あと祭りも。
高齢化しているので、子育て世代くらいの方には、いろいろ役も頼まれることでしょう。
単身・女性で移住してきた私は、そこまで負担が多くはないのですが、
「いや、行事多いなー、おい。」 と心の中でつっこんでました。
男性だと消防団へ入ったり、祭への参加があったり、
家族移住で世帯主だと、区の寄り合い、祈祷なんかもあったりしますね。
実は私も所属しているのですが、地区の公民館の行事なんかもあります。
移住1年目は、地域を知りたいし、顔も覚えたいし、
「ってか、行かなまずいんちゃうん、これ。」 ←本音
って感じで、ひとまず行けるもん全て行っとこう。というスタンスでした。
行ったら面白いことも多くて、おかげさまでいろんな方と繋がることができました。
が、自分の意識が 「行きたい」 ありきではなく、「行かなあかん」 だったので、
慣れない環境も手伝って、とにかく気疲れしました。
今年は、早くもそれをマイペースに軌道修正。
私は伊根町のコミュニティだけで生きているわけではなくて、これまで築いてきたコミュニティもあるわけです。
もちろん、家族も。
私は伊根の暮らしも、それ以外も、どちらも大切にしたいと思いました。
それは、自分自身を保つことにも繋がると思いました。
(結構消耗しちゃっている時期もありましたのでw)
12月16日、IW-PJ.で、YYセッション「私、こんなわけで住んでます!」トークプロジェクトを開催しましたが、私は当日不参加でした。
もちろん、事前打ち合わせまでは参加したのですが、
母の還暦がもうすぐなので、旅行と、親戚とのお祝い会に行ってきました。
1年前の私なら、伊根での活動を優先し、家族に時期を調整してもらっていたと思います。
とても楽しみなイベントで参加したい気持ちは山々でしたが、
IW-PJ.の仲間なら、イベントも絶対に楽しく成功させてくれるし、後からちゃんと共有してくれるだろうという信頼と、
何より、私が家族との時間を選ぶことを尊重してくれる安心感がありました。
↑ この最後の一文は大事!
自分が何かやるときに、信頼してもらえることと、
相手にプレッシャーを与えない、義務にさせない空気感をつくることって本当に大事。
あとは、マイペースをつかむのも大事。
自分を消耗してまでやることって、あんまり実にならないことも多いのでは?
個人的な話ではありますが、
今年は、自分の家族にもいろいろ考えるきっかけになることがあり、
より、その気持ちが強くなりました。
大切なものを大切にできるよう、自分なりのマイペースをつかむことが、
田舎暮らしのキーワードのような気がします。
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